こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は、ペット(犬)の白内障でお悩みの患者様の例です。
ペットの治療は、すべて代理テストという方法でおこないます。
今のところ遠隔治療はおこなっていませんが、今後対応を検討中です。
ペット(犬)の白内障
ペット(犬)の白内障の症状としては
- 両目の若年性白内障(2歳の時に発症、現在5歳)という診断
- 最近悪化傾向(ステロイド目薬で悪化?)
でした。
ペット(犬)の白内障以外の症状としては
- 右目の網膜剥離
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、ペット(犬)の白内障などの原因を調べると
- 米アレルギー
⇒ アレルギー治療の流れについて詳しくはこちら - 鳥肉アレルギー
- 豚肉アレルギー
- 牛肉アレルギー
- カビ感染
⇒ カビ感染について詳しくはこちら - カビアレルギー
- ナス科アレルギー
- コウジカビアレルギー
- βカロチン不耐性
- 肝臓機能低下(糖質とタンパク質の代謝低下)
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
ボディートーク療法では
- 膵臓反射点とタンパク質アレルギーと胆嚢をリンク
- 2次的侵入マトリックス(不安の意識)と意識(自分の体は大丈夫ではない、という意識を取り外す)
- カビ感染と消化器系システムと脾経のリンク
などでした。
⇒ ボディートーク療法について詳しくはこちら
膵臓反射点とは?
膵臓反射点は、膵臓に関係する脾経という経絡(東洋医学的エネルギーの流れ)のツボ(経穴)のことを意味します。
膵臓反射点の影響は
- 膵臓の機能低下(インスリン(糖のコントロール)や消化の問題))
- 左右のバランス(女性性と男性性のバランス)
などに影響します。
ペット(犬)の白内障に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、ペット(犬)の白内障の根本原因を探ります。
ペット(犬)の白内障の原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、ペット(犬)の白内障に対して必要な治療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
ペットの施術の臨床例
原因不明のペット(犬)の白内障でお悩みの方、お気軽にご相談ください。