こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅のホリスティック療法整体院【関西カイロプラクティック】IBA認定ボディートーク施術士(CBP)の鹿島 佑介です。
先日、このような記事を見ました。
就職難の末に自殺……韓国の若者たちの厳しい現実描く 映画「若者のひなた」
日本でもおそらく同じような状況だと思います。
新型コロナウイルスの問題により経済状況も就職状況も悪化していますから、就職できないから自殺、なんてことのないよう祈ります。
なぜ学校では就職する以外の道があることを教えないんでしょう?
昨年、妻が娘の面談の時に先生に言われたことに腹が立ちました。
嫁が娘の進路について「ペットに関することが勉強できる高校があるって聞いたんですけど」というと「普通の高校に行った方がいい」と…
「どうせ気が変わりますから」と
あほか!!
そうやって普通に押し込めようとする…
なぜ学校では就職する以外の道があることを教えないんでしょうね。
自分の評価が気になるんですかね?
そうやって就職できない人は落ちこぼれというレッテルを張っていく・・・
就職できないから自殺なんてばからしい。
就職できなくても生きていく道は無限にありますよ!!
さらに、娘が学校で成績が悪く先生の言うことがうまく理解できない問題がある子と友だちみたいだけど大丈夫でしょうか?、と聞かれたらしい。。。
あほか!!
私はそういう友だちに優しくしてあげられる娘を誇らしく思います。
こんな先生のいる学校には行く必要すらないね。
普通じゃない子はだめってことか、と思ってしまう若者がいるのは、学校教育が原因じゃないの???
汚い言葉を使ってしまいすいません。