こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
病気が自分のアイデンティティになってしまっている人がいます。
病気が自分のアイデンティティになる!?
SNSなどの名前に絶対に病名をつけてはいけません。
あなたはその病気から逃れなれなくなります。
自分にレッテルを張ってはいけません。
病気が自分のアイデンティティになってしまいます。
「私は発達障害だから・・・」ばかり言っているとそれが自分のアイデンティティになり、変えることができなくなってしまいます。
そして母親は子どもにレッテルを張ってはいけません。
先日子どもが発達障害だという母親が多い、という話を妻から聞きました。
何もおかしいように見えないけど、と。
それやったらあんたも発達障害だよね、って。
確かに(笑)
子どもに発達障害なんていうレッテルを張ってはいけない。
その子は「発達障害の自分」から抜け出せなくなってしまいます。
自分に病気のレッテルを張らない
おそらく定義から言うと私は発達障害かADHDかだと思います。
でもそんなの個性だって思ってます。
私はADHDでは無い。
ただの止まると死ぬ男。
止まると中々動けなくなるから動き続けているだけ。
私は発達障害という言葉が大嫌いです。
発達障害というレッテルを貼っている人は自分で自分を苦しめてるような気がする。