こんにちは。大阪府池田市の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は京都市からお越しの、光がまぶしいでお悩みの患者様の例です。
光がまぶしい/京都市より来院
光がまぶしいの症状としては、
- 3年前から光が眩しく感じるようになった
とのことでした。
と同時に目の焦点が合わなくなったが眼科では異常なしとのことでした。
光がまぶしい以外の症状としては、
- 逆流性食道炎(制酸薬を服用)
などでした。
フィシオエナジェティック検査で、光がまぶしいなどの原因を調べると、
- 第1頚椎の歪みによる胃酸不足
⇒ アトラスオーソゴナル・カイロプラクティックについて詳しくはこちら
⇒ 胃酸不足について詳しくはこちら - 胃の細菌感染
⇒ 胃の細菌感染について詳しくはこちら - ビタミンB1・B2・B6・B9(葉酸)・B12不足
⇒ ビタミンB群について詳しくはこちら - 単純ヘルペスウイルス感染 ⇒ 光りがまぶしい一番の原因
⇒ 単純ヘルペスウイルスについて詳しくはこちら - リーキーガット症候群(L-グルタミン不足)
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら
⇒ L-グルタミンについて詳しくはこちら
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
光がまぶしいに対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックでは、クライアント様、お一人お一人の身体の声を聴き、光がまぶしいの根本原因を探ります。
光がまぶしいの根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、光がまぶしいに対してできる治療法や心理療法を探り、日頃工夫していただく必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
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原因不明の光がまぶしいでお悩みの方、お気軽にご相談ください。