こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
目に見えない世界というと、
- 胡散臭い
- 怪しい
などと思われる方も多いと思います。
目に見えない世界は怪しい!?
でも科学的に考えると目に見えない世界があるのは当然のことです。
例えば、
人は光という周波数を翻訳して物を見ています。
翻訳できる周波数は動物によって違っていて、例えば犬は霊エネルギーも見えると言われており、何もないところに向かって吠えたりすることがあります。
例えば赤外線や紫外線は人には見えません。見るためには翻訳機が必要です。
でもそういう見える周波数の範囲は人によっても多少の誤差があり、乳幼児は霊エネルギーも見えたりすると言われています。
通常は3歳くらいになると見えなくなりますが、大人になっても見える人もいます。
視覚だけではなく聴覚や触覚も振動を翻訳しています。
例えばラジオの周波数は人には翻訳できないので翻訳機が必要です。
これも目に見えない世界ですよね。
触覚の優れた人は、人が発する周波数や普通聞こえないような振動を感じて「気配を感じる」ことができる人もいますよね。
動物は人に感じれないような地震の振動や地場の変化を感じることができるというのも有名な話しです。
霊はただのエネルギーですが、そのエネルギーに影響を受けることはあります
見えない周波数を見える人もいて当然なのです。
五感には必ずその人フィルターがかかるので同じ物を見ても見え方は人によって違っていて当然です。
例えば、ある人がエネルギー的なものを見たとします。ある人は霊に見えるかもしれませんし、自然霊やエンジェルに見えるかもしれません。
ある人は守護霊と見えるかもしれませんし、生まれ変わりの前世と見えるかもしれませんし、その人が持っているエネルギーと見るかもしれません。
翻訳者によって違っていて当然なのです。
霊はただのエネルギーですが、そのエネルギーに影響を受けることもあるのです。
霊なんていない、と目に見えない世界を全く信じない人もおられます。
ですがそういう人でも知らぬ間に目に見えないエネルギーを利用しているのです。
普通にラジオとか理屈わからずに聞いてますし、MRIとか受けてますし、神社やお寺を参拝したりしていますよね?
目に見えない世界を怪しいと感じるのは、目に見えない世界を伝える人の問題ですね
目に見えない世界を怪しいと感じるのは、目に見えない世界を伝える人の問題ですね。
目に見えない世界を利用してお金儲けをしようとする人、自分の地位を上げようとする人がいます。
困ったものですが、そういう人たちのせいで目に見えない世界が怪しい世界にさせられているのです。
まあ、どれだけ説明しても怪しいと思う人はどうしてもおられると思いますが…
ボディートークとフィシオエナジェティックの創始者は見えない世界が見える人です
目に見えない世界を正しく伝えようと努力している人たちもいます。
例えば、ボディートークの創始者ジョン・ヴェルトハイム先生とフィシオエナジェティックの創始者ラファエル先生は、もともと見えない世界が見える人です。
目に見えない世界が見える人が、目に見えない世界が見えない人でも目に見えない人レベルの施術ができるように開発した方法が、ボディートーク療法でありフィシオエナジェティックです。
創始者のジョン先生とラファエル先生はそもそも見えるので、こんな仕組みは本来必要ないのですが、見えない人でもできる仕組みを開発したのっです。
もちろん、見えるというと怪しいので、筋反射(ARテスト・神経筋バイオフィードバックなど)で問題を見つけてますよというスタンスをとることによって、怪しさを緩和しているということもあります。