こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅のホリスティック療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
世の中には電磁波アレルギーとか寒冷アレルギーとか紫外線アレルギー(日光アレルギー)という言葉があります。
電磁波アレルギーとか寒冷アレルギーとか紫外線アレルギー(日光アレルギー)は狭義ではアレルギーではありません。
では何で症状がでるのでしょうか?
フィシオエナジェティック検査で電磁波アレルギー、寒冷アレルギー、紫外線アレルギー(日光アレルギー)の原因を調べるとその原因はさまざまです。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
電磁波アレルギーとか寒冷アレルギーとか紫外線アレルギー(日光アレルギー)の原因
電磁波・気温の変化・紫外線の影響により、何かの症状がひどくなることをさします。
元々ある何かのアレルギーがひどくなったり、甲状腺や副腎、脾臓、松果体などの機能が落ちることにより今ある症状がひどくなる、という状態をいいます。
- 免疫力が落ちることによりヘルペスウイルスが活性化し、頭痛・耳鳴り・めまい・神経痛などがひどくなることがあります。
⇒ ヘルペスウイルスについてはこちら - 電磁波と紫外線は活性酸素を発生させる要因になります。活性酸素はアレルギーを悪化させたり、甲状腺や胸腺・脾臓などの機能を落とします。特に夜間の電磁波はアレルギーを悪化させることはよくあります。
⇒ 活性酸素について詳しくはこちら - 気温や気圧の変化は甲状腺や副腎に負担をかけます。副腎や甲状腺の機能に弱点のある方は気温の変化の影響は大きいでしょう。
⇒ 甲状腺機能低下についてはこちら
⇒ 副腎疲労についてはこちら - 電磁波は特に松果体の機能を落とします。松果体はメラトニンというホルモンを作ります。メラトニンは睡眠のリズムに影響するだけでなく強力な抗酸化物質でもあります。
⇒ メラトニンについてはこちら
電磁波・紫外線や気温の変化で症状がひどくなる電磁波アレルギーとか寒冷アレルギーとか紫外線アレルギー(日光アレルギー)でお悩み方は是非ご相談ください。