こんにちは。大阪府池田市の自然療法治療院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
先日、失明をした、という患者様の原因をフィシオエナジェティック検査で調べると、帯状疱疹ヘルペスウイルスが原因だったようです。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
ウイルスの活性化を抑えても失明は治りませんでした。ということは後遺症ということになります。
失明(視力障害)の原因は帯状疱疹かもしれません

視力障害は早期であれば改善する可能性があります。
西洋医学では皮膚症状が出ないかぎり、帯状疱疹と診断することができません。
西洋医学では皮膚症状がないと、薬を処方することもできないのです。
もし片目だけが急激に視力が落ちてきた場合に取っていただきたいハーブ/栄養素
もし片目だけが急激に視力が落ちてきた場合に取っていただきたいハーブ/栄養素をご紹介します。
※自己判断で摂取する場合、栄養素やハーブなどに合わない人もおられます。自己判断での一か月以上の摂取にはご注意ください。
免疫を上げる栄養素
免疫を上げる栄養素サプリメントをご紹介します。
ビタミンC

ビタミンP(ケルセチン・バイオフラボノイドなど)
ケルセチンはビタミンCのリサイクル能力を上げるだけではなく、抗ウイルス作用もあります。

抗ウイルス作用のあるハーブ
抗ウイルス作用のあるハーブをご紹介します。
※自己判断で摂取する場合、栄養素やハーブなどに合わない人もおられます。自己判断での一か月以上の摂取にはご注意ください。
甘草(リコリス)

セントジョーンズワート(西洋オトギリソウ)

ウコン(クルクミン)

など。
失明予防に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックでは、クライアント様、お一人お一人の身体の声を聴き、失明(視力障害)の根本原因を探ります。
失明(視力障害)の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)
- 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
- 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、失明予防に対してできる治療法や心理療法を探り、日頃工夫していただく必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べアドバイスをおこないます。
フィシオエナジェティック検査で分かることとしては、
- 症状の原因と対処法(※病名の診断は行いません)
- 骨格の歪み(どこにどのような歪みがあるのか?)
- 構造的にどこに問題があるのか?(関節、骨、筋肉、靭帯、筋膜、椎間板、頭蓋骨縫合、脳脊髄液の問題など)
- どの臓器に問題があるか?その原因は?
- どの栄養素が不足しているのか?
- アレルギーがあるかどうか?何にアレルギーがあるのか?どうすれば解決できるのか?アレルギー体質の原因は?
- ブロックされている経絡(神経エネルギーの流れ)と経穴
- 毒素の蓄積の程度と深さ、毒素の種類、どこに影響しているのか?解毒の方法、解毒が進まない原因は肝臓?腎臓?大腸?、
- どんな感情やトラウマが問題の原因になっているのか?どのフラワーエッセンスが必要か?
- ウイルス、カンジダ、細菌、カビの影響の有無。そしてそれらに対して役立つハーブは?
- 飲んでいるサプリメントが体質に合っているのか?必要なのか役に立つのか?
- サプリメントをどのくらいの量、どのくらいの期間飲む必要があるのか?
などです。
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失明(視力障害)の原因は帯状疱疹かもしれません。原因不明の失明(視力障害)でお悩みの方、お気軽にご相談ください。
