こんにちは。大阪府池田市の自然療法治療院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
本日は大阪府茨木市からお越しの、喉のひっかかり感でお悩みの患者様の例です。

喉のひっかかり感でお悩み/大阪府茨木市より来院
喉のひっかかり感の症状としては、
- 約半年前から、喉の引っかかり感や飲み込みづらさを感じるようになった
 - 唾を飲み込むと違和感がある
 
とのことでした。
喉のひっかかり感以外の症状としては、
- 呼吸がしづらい
 - 頭痛
 - 背中の痛み
 - 吐き気
 - 顔のほてり
 - 不眠症(何度も目が覚める中途覚醒)
 - 落ち込む
 - 不安
 - ふわふわするめまい
 - 副鼻腔炎
 
などでした。
フィシオエナジェティック検査での喉のひっかかり感などの原因例
フィシオエナジェティック検査で、喉のひっかかり感などの原因を調べると
- 脳底動脈の問題?
 - チラミン不耐性 ⇒ 交感神経の緊張 ⇒ 血管の収縮 ⇒ 血行不良
⇒ チラミン不耐性について詳しくはこちら - カフェインアレルギーによる血管炎?
⇒ アレルギー治療の流れについて詳しくはこちら - ナス科の植物アレルギー(タバコアレルギー)による血管炎
 - 小脳機能低下(血行不良による)
⇒ 小脳機能低下について詳しくはこちら - リーキーガット症候群による肝臓機能低下
⇒ リーキーガット症候群について詳しくはこちら
⇒ 肝臓機能低下について詳しくはこちら - 第1頚椎の歪みによる膵臓消化酵素不足
⇒ アトラスオーソゴナルカイロプラクティックについて詳しくはこちら - ビタミンB6不足(カフェインの影響)
⇒ ビタミンB6について詳しくはこちら - 活性酸素の影響(ビタミンC不足)
⇒ ビタミンCについて詳しくはこちら
⇒ 活性酸素について詳しくはこちら 
でした。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら
喉の引っかかり感は、喉頭部をコントロールする神経系の問題で、その根本原因は血行不良であると思われます。
喉のひっかかり感に対してNESマイヘルスでの波動情報調整
喉のひっかかり感に対してNESマイヘルスでの波動情報調整を使用します。

波動調整器NESマイヘルスには、100種類以上のさまざまな波動情報のモードがあります。
その中に「ER-38(喉頭)」モードがあります。
「ER-38(喉頭)」モード
「ER-38(喉頭)」モードは、
- 喉頭のエリアにおけるエネルギーブロックをクリアーにする
 
などに役立つ可能性があります。
それ以外にも、
- 心包経におけるエネルギーブロックをクリアーにする
 - 真実を話す能力に関する問題
 - 自身を十分に表現できていない
 - 創造性を押さえつけられた怒り
 
などに役立つことがあります。
あくまでエネルギー状態を調整するだけですので、根本療法ではありません。
ですが、喉のひっかかり感を改善させる可能性があります。
喉のひっかかり感に対して当院でできること
当院のフィシオエナジェティックは、クライアント様、お一人、お一人の身体の声を聴き、喉のひっかかり感の根本原因を探ります。
喉のひっかかり感の原因はさまざまです。
- 構造的問題(骨格の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、椎間板など)
 - 化学的問題(栄養の問題、感染症、毒素、アレルギーなど)
 - 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)
 - 情報伝達の問題(経絡の流れ、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)
 - オーラ、チャクラなどエネルギー的問題
 
これらの問題を取り除くオーダーメイド治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、喉のひっかかり感に対して必要な治療法、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量摂取するといいのかを調べます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明の喉のひっかかり感でお悩みの方、お気軽にご相談ください。
