こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法治療院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
先日、抗うつ薬に関するこのような記事を見つけました。
『「私は患者さんに処方する薬はほとんど試し飲みしている。ある時、新しい抗うつ剤が販売されたので、例によって試し飲みしていた。その数日後、外来診察していて突然『死にたく』なった。
おかしいな、今、自分は死ななければいけない理由は一つもないのに『死にたい』という気持ちが頭の中に浮かんでくる。』
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d7bd0a5344f494d3642059b43335d868ca32960 より引用』
この記事は本当でしょうか?
本当です。
じつは私自身同じ経験をしたことがあります。
抗うつ薬で死にたくなる?
抗うつ薬を飲むと死にたくなるという症状、これはすべての人に起こるわけではありません。
結論を言うと、脳の神経伝達物質セロトニンが減ってない人が抗うつ薬を飲むとセロトニンが過剰になり「死にたくなる」のです。

セロトニン過剰によって起こるセロトニン症候群で死にたくなる
セロトニンが過剰になっていることをセロトニン症候群と言います
今から20年近く前にセロトニン症候群が自殺願望を引き起こし、自殺を増やしているという週刊誌の記事を見た覚えがあります。
セロトニンが過剰になるとこんな症状が起こる可能性があります。
- 自律神経のコントロール異常(交感神経優位症状:頭痛、吐き気、体温の上昇、高血圧、異常発汗、緊張、心拍数の増加、下痢など)
- 筋肉の痙攣、反射亢進、硬直、体の震え(振戦)
- 錯乱、混乱、興奮、など
- 自殺願望、自殺念慮
- 神経質になる
- 攻撃性が増す
- 衝動性が増す
- 批判に傷つく
- 嫌われることを恐れる
- 内気
- 劣等感
など。
セロトニンは抑制性神経伝達物質ではなく興奮系神経伝達物質
セロトニンは幸せホルモンと呼ばれる多幸感を生み出す抑制性神経伝達物質だと言われています。
本当なのでしょうか?
セロトニンは抑制性神経伝達物質ではなく興奮系神経伝達物質だと思っています。
もともと犯罪者にはセロトニンが過剰な人が多いということからセロトニンの研究が始まっています。
麻薬の一部はセロトニン症候群を引き起こすこともわかっています。
もちろんセロトニンが不足しているのも問題なのですが、セロトニン過剰のほうがもっと問題なのです。
抗うつ薬は麻薬のようなものです。
麻薬が切れた禁断症状として自殺願望や衝動的行動が出るのかもしれません。
今日は体調がいいからということで薬を飲まなかったときに衝動的な行動を起こすので、薬は必ず毎日きちんとしかも永遠に飲み続けないといけなくなるんです。
セロトニンは抑制性神経伝達物質ではなく興奮系神経伝達物質です。
セロトニン不足だと死ぬパワーもないのですが、セロトニンが過剰になると死にたくなるパワーを与えるのかもしれません。
うつ病に対して関西カイロプラクティックでできること
当院のフィシオエナジェティック検査は、身体の声(インネイト≒自然治癒力)を患者様の代わりに腕長反射テスト(ARテスト)で聴き、うつ病や双極性障害(躁うつ病)の根本原因を探ります。
うつ病の根本原因はさまざまです。
- 構造的問題(脊柱の歪み、第1頚椎の歪み、頭蓋骨の歪み、筋肉、筋膜、靭帯、関節、椎間板など)⇒ カイロプラクティック(アトラスオーソゴナルカイロプラクティック)やオステオパシーで対応します。
- 化学的問題(栄養の問題、活性酸素、感染症、毒素、アレルギー、不耐症など)⇒ 栄養療法・ハーブ療法・ホメオパシー療法・メディカルアロマなどを使用し化学的問題に対応します。
- 精神心理的問題(ストレス、感情、トラウマなど)⇒ フラワーエッセンスや心理療法を使用し心理的問題に対応します。
- 情報伝達の問題(経絡の流れ(経穴の問題)、脳神経伝達、電磁波、土地のストレス、瘢痕組織など)⇒ 耳介療法・エネルギー療法・波動治療器などを使用し対応します。
- オーラ、チャクラなどエネルギー的問題⇒ エネルギー療法や波動調整器を使用しエネルギー的な問題に対応します。
これらの問題を取り除く根本治療をしています。
フィシオエナジェティックコースでは、うつ病に対してできる治療法や心理療法(フラワーエッセンスなど)、日頃できる工夫を探り、必要なハーブや栄養素をどのくらいの期間どのくらいの量を摂取するといいのかを調べ、アドバイスをおこないます。
フィシオエナジェティック検査で分かることとしては、
- 症状の原因と対処法(※病名の診断は行いません)
- 骨格の歪み(どこにどのような歪みがあるのか?)
- 構造的にどこに問題があるのか?(関節、骨、筋肉、靭帯、筋膜、椎間板、頭蓋骨縫合、脳脊髄液の問題など)
- どの臓器に問題があるか?その原因は?
- どの栄養素が不足しているのか?
- アレルギーがあるかどうか?何にアレルギーがあるのか?どうすれば解決できるのか?アレルギー体質の原因は?
- ブロックされている経絡(神経エネルギーの流れ)と経穴
- 毒素の蓄積の程度と深さ、毒素の種類、どこに影響しているのか?解毒の方法、解毒が進まない原因は肝臓?腎臓?大腸?、
- どんな感情やトラウマが問題の原因になっているのか?どのフラワーエッセンスが必要か?
- ウイルス、カンジダ、細菌、カビの影響の有無。そしてそれらに対して役立つハーブは?
- 飲んでいるサプリメントが体質に合っているのか?必要なのか役に立つのか?
- サプリメントをどのくらいの量、どのくらいの期間飲む必要があるのか?
などです。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくこちら
原因不明のうつ病でお悩みの方、お気軽にご相談ください。
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