こんにちは。大阪府池田市/阪急宝塚線池田駅の自然療法整体院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。
人にはブレーカーがついています。
ストレスが限界を超えるとブレーカーが落ちるのです。
ストレス耐性が低いのは切り換えが原因かも
ストレス耐性が低いとすぐにブレーカーが落ちちゃって、健康的な生活や思考ができなくなってしまいます。
切り換えとは?
切り換えとは、人にとってのブレーカーが落ちてしまっているような状態です。
ストレスが限界点を超えると、切り換えが起こりブレーカーが落ちてしまうのです。
ブレーカーが落ちる(切り替えが起こる)と、
- 頭が働かなくなる
- イライラ
- 左右の混乱(右と左を間違えたりする)
- 依存症などの自己破壊行動
- 治癒力が働かなくなる
などの問題を引き起こします。
ブレーカーが落ちる(切り替えが起こる)原因は、
- ストレス限界点が下がってしまっている(ストレス耐性の低下)
- ストレスが大きすぎる
などが起こります。
ストレス耐性をあげる
一時的な切り換えは正常反応ですので心配ありませんが、長期間ブレーカーが落ちたままだと頭が混乱し免疫力が働かない状態が続きます。
ですのでストレス耐性を上げる必要があります。
ボディートーク療法では、切り替えという項目があり簡単に解消することができます。
⇒ ボディートーク療法について詳しくはこちら
フィシオエナジェティック療法でも切り替え=スイッチングという概念があり、スイッチングを起こす原因を取り除くことによりストレス耐性を上げることができます。
⇒ フィシオエナジェティックについて詳しくはこちら